1週間ぐらい前に、

「東京の一等地を中心に、日本がだんだん平和になって来ているかもしれない」

と、しれっと書いたんだが。

あれから色々確認したり考察したりしたが、まさにその通りになっていると思う。

今は、例のハハハと嘲笑ってエネルギーを奪ってくる人たちと、そうではない平和な方向に向かい出した人たちの両方が混ざっている感じで、後者の割合の方が日に日に増えて来ている気がする。

特に、喫茶店によく通っている人ならば、明らかに違いが分かる。

 

何でそんな現象が起きているかというと。

インスタの投稿で、モラハラやサイレントモラハラが重視されるようになったから。

少なくとも、夫婦間にて「モラハラ」という言葉がだんだん浸透して来ているのは確かだ。

要するに、皆、結婚した後にそうなりたくないんだよ。

まあ、皆、このことを薄々感じてはいたんだろうな。

ちなみに、「出生率が過去最低」というのはついこの間NHKのニュースで流れていた。

他人を傷つけるような悪いことをしていると自分自身が毒親体質になってしまう。

それが今、景気が良いのに出生率が低いという結果になったんだろう。

 

これを読んだ中国共産党工作員たちは、また日本を陰湿化しようとするだろうけど、上記の理屈がある以上、もうハハハの連中に過去の栄光はないよ。

本当に短い栄光だったな。

それよりも、自分たちの国の心配をした方がいいよ。

日本がこれだけ好景気なのに、中国は経済と失業率がヤバいことになっていて、例えば中国の農村各地では集団掠奪が起きている。

これは、検索すればすぐ動画が見つかる。

 

まあなんだ、私の思索が外れていたとしても、こうしてハハハ作戦が失敗したからには、何か原因があるんだよ。