オカユタロットさんのyes・no占いを使った結果。

https://m.youtube.com/watch?v=-uK07tN7aGI

ちなみに、使い方だけど。

動画のカード選択画面の所で一時停止をしておき、占いたいことを予め決めておく。

そして、画面をクリックして、停止のまま画面が明るくなった瞬間、目が向かったカードがそれだ。

その際、一瞬だけ無意識にした状態のまま、目を向かわせること。

ダウジングの要素と同じだ。

 

 

結論から言うと、駒場祭で出会ったあの目が大きくてショートヘアの東大女子は、私の未来の結婚相手ではないみたいだ。

というか、普通に考えて二度と出会わないと思う。

ただ、私はこのまま生きていれば運命の人と出会って、満足の行く結婚が出来るそうだ。

 

そして、今日電車に乗っていた東大生たちの会話を思い起こしてみると、彼らは自分の知っていることに話題をやや無理矢理結び付けて、自分の話に持って行きたいだけなんだろうなと思った。

その際、もしかしたらだけど、あわよくば知識自慢をしてやろうと思っていた可能性もなくはない。

ああそれな、5年くらい前の私がよくその手法を使っていたよ。

もちろん、ただ自分の知っていることを他人に分かって欲しいという純粋な欲望だってあったけどな。

あと、「他人に言うと、自分が覚える」っていう理由もある。

(まあでも、フランスのグランゼコールの入試だと、逆にその知識自慢を口頭で6時間掛けてやらされるから、決してデメリットばかりではないんだと思うよ。)