易占やタロットでは、心にも思ってもいないことを訊くべきではない。

易占い・タロットでは、訊いて当たり前のことを訊いちゃいけないんだな。

例えば、「私は今死んでみますか?」とか。

心にも思ってもいないことは訊くべきではない。

あとは、すごく仲が良い人のことを、「あの人は私をどう思っている?」とか。

私の場合だと、親友である女のお弟子さんが「今私をどう思っているか?」ということを、訊いてはいけないのだと分かった。

それで悪い結果が出たとしても、実際に何週間か経ってみてもそんなことは全くないので。

訊きたいという気持ちがないのにそういうことを訊くのは、恐らくそういう精神自体が神の道に反するのだろう。

なぜなら、せっかく親友になれた人との信愛関係を疑う方が「人間として悪い」から、それは人間としての責任から逃げていることになるから、だから神は力を貸さないのだろう。

この世は決して、無機質な物理で考えてはいけない。

この世の素材は夢か幻なのだから。

だから、易もタロットも、「本当のことを教えてくれる、物理的な道具」と考えてはいけないのだ。

 

しかし、最近思うのは、易やタロットはマジで当たるということ。

つまり、そういう悪いことを訊かない限りは、マジで当たるので、どんどん使うと良いと思う。

 

↑お、文字数が偶然500で終わった。

エンジェルナンバー500は、「あなたが起こそうとしている安全かつ必要な変化を、神と宇宙がサポートしてくれています」、「流れに身を任せましょう」だそうだ。