一つ前の記事の追記:

 

またこういう事を書くと、気持ち悪いとか言われそうだな。

そういう人は、もう来なくていいよ。

それよりも、もし私の未来透視が現実になれば、「今これを見ているあなたにも、それが充分起きる可能性がある」ってことを言いたいんだよ。

もちろん、私の人生とあなたの人生は違う。

でも、同じ人として生まれているのなら、必ず生まれる前に立てた人生計画があり、あなたにも同じようなことが起きている or これから起きるはずなんだよ。

だって、私の未来透視が現実化したことは、体験上実際にあったわけだからね。

次もまた起こると考えてもおかしくないわけよ。

だから私は、恥を捨てて書いているわけ。

というか、「そう思いながら生きていたことは、どういう結末になろうと、結果的にプラスになった」ということだけは期待できると思う。

私がこの先誰と結婚しようが、「運命の人」というものは信じる。

 

大丈夫。

もし失敗しても、また次がある。

もし次がなくとも、来世がある。

本当だよ。

だから私は、直感を北極星に生きてみるよ。