なんか、私のブログ記事って、言い方がキツい時があるかもなって思った。

自分の頭で考えている時は、「それが正しいかどうか」にしか概ね焦点が合わないんだが、その記事を友達(例えば女のお弟子さん)に見せる時に改めて読むと、「ああ、夜な夜な書いてやっちまったな」と反省することが多い。

昔、理系人間のトリセツみたいな本を読んだ際に、「PCを見ている時、口が悪い。しかし、機嫌が悪いわけではない」というのを読んだことがある。

確かに、PCというのは興奮作用を起こす電波が流れているという噂を訊いたことがあるので、そういう時は僅かにハイテンション状態になっているのかもしれないなと思った。

それは申し訳ない。