私は、旭川いじめ殺人事件に関しては、加害者の特定と社会制裁をすることに協力する。

とりあえず、主犯の女は「中尾まほ」、自慰強制変態男は「ふうた」というのは確定。
 
レインボーまりなちゃんは「宇宙に善悪なんてない。地球では皆、恨みを持ったり変なことが起きる。他の星ではただ皆が好きなことをやっているだけ」と言う。
室田泰文さんも偶然同じことを言っているが、恐らく宇宙人時代の前世の気持ちを思い出したのだろう。
ただ、レインボーやクリスタルのチルドレンでない人には、善悪はあるんだよ。
だから、わざわざ地球に生まれて来たんだよ。
そして、自分がもし加害者になってしまうと、あの世では「今度は被害者になろう」という思いが自動で湧くようになるんだよ。
いや、私の場合、ちょっとでも他人の不幸を悦ぶ心が芽生えただけで、「今度は被害者になろう」という思いが潜在意識に自動で湧き続ける。
(潜在意識の調べ方としては、どこにピントを合わせたら心地良い感じがするかを辿っていくとそうなる。)
それは、他人の痛みが分からない限りは、幸せな状態にはなれないからだろう。
 
あの世では、誰でも気持ちの良い状態になり、誰でも幸せになれる。(タエの証言より)
ただし、あの世においては、自分の中の加虐性だけが魂を不幸にする。
 
本当の幸せな感情と、偽物が混じっている状態の幸せな感情は、質が全然違う。
前者は心が軽く、恐れがない状態であり、自分を本当に生きているといった感じで、今の私の場合だと芽生えてはすぐ消えてしまう。
後者は、眉間の辺りに重苦しいオーラが漂っていて、全体的に曇っている感じで、今の私のスタンダードがこれだ。
後者の場合、慢性化するとそれが不幸であることに気付かない。
しかも、その不幸な状態のまま快楽だけを求めたりする、快楽ジャンキーと化したりする。
それは、不幸である。