サカキバラセイトの言った「他人の不幸だけが自分を癒やしてくれる」を、地で行っているのが鈴木亜美。

サカキバラセイトの言った「他人の不幸だけが自分を癒やしてくれる」を、地で行っているのが鈴木亜美
自分の子どもを可愛がっている(ように見せている?)のは、要するに周りにマウントを取りたいからだよね。
普通はそんなことが目的で結婚して子どもを産むんじゃないんだよと、誰か言ってやれよ。
テレビの前で嫌らしい作り笑いをしているその状態こそが、そもそも不幸を表わしているんだよ。
本当に幸せな人の笑いは、嫌らしさが全くないから。

 

いじめっ子は、脳科学上、幸せを感じにくくなる。
脳の造りが自己中仕様になるから、他人への感謝の気持ちも芽生えにくくなる上に、ちょっとしたことでストレスを感じやすくなる。
そういう人間は、他人が見ていなければ平気で恩を仇で返す。
もちろん、そんな人間が他人から愛されることもほぼないし、愛されたとしてもそれを心で感じ取ることが出来なくなっている。
だから、まともな人の主婦層からは「自分がああならなくて良かった」と思って、距離を置かれるんだよ。

 

まあ、芸能人というのは、デビューする前の思春期の時期に、好きでもないおっさんから必ず性的交渉をさせられているからね。
(これは、内部の情報によると、かなり昔からある風習とのこと。)
ところで、この人はもしかしてヤンキーの男が初めての人?
だったら、学校内での権力のために、クズに処女を売ったということだよね。
もしそうなら、それは社会のせいで間接的なレイプをされたということだ。
どのみち、好きな人が初めての人でなかったことを、ものすごく根に持つ人というのは一定数存在する。
もちろん、そんな下らないことを気にしても仕方がないし、普通はもっと大変なことを乗り越えて生きているから、そこから幸せに生きるための悟りを自分なりに一つずつ積み上げていくのが普通なんだけど、幸か不幸か未熟なまま大人になった人たちにはそれが出来ない。
この人は本当に、世の中への復讐心で生きている。
マウントを取りたい主義の人は、復讐心(=恐怖心)をこじらせた人の特徴。
そういう人は、常にイライラしている。
なぜなら、脳科学上、他人にマウントを取るタイプの快楽は、快楽物質と同時にストレス物質も分泌されているから。
その復讐心で、勝ち組アピールのために周りに対して自分を作るなんて、異常だ。
それは、不幸だ。
それは、人生の負け組だ。
もし本当に子どもが可愛いと思うのなら、今からでも心を更生して欲しいが。
既にマウントを取ってしまった周りへの潜在的な恐怖心(逆に向こうから復讐されるんじゃないかという本能的恐怖)から、更生は無理かもしれないね。

 

育ちの悪い人でも幸せになる方法がある。
それは、身近にいる心の優しい人を信頼することと、自分の中の加虐性と狡さを育てないようにすることだ。
それにより、他人への愛が芽生えやすくなる。
問題は、これを言ってもああいう馬鹿には理解してもらえないこと。