ブログに書かなかったから誤解されるかもしれないが、私は子どもが産まれてもいちいち「勉強しろ」だなんて言いませんよ。

一回くらいは言うかもしれないけどね。

「日本という国は残念ながら嫌な奴がいっぱいいるから、いじめられないためには民度の高い学校に行って欲しい」と。

また、「個性や才能を生きることが、自分を生きること」なんだと。


ただ、私自身は幼少期の段階から、勉強の楽しさを知っている。

(私自身が特殊な才能を持って生まれたのかもしれない。どの道、他人に強要は出来ない。)

勉強の楽しさ=形而上への快楽

なので、私の生き様を見て育てば、自然と知的好奇心は育つと踏んでいる。

なので、勉強しろとは言わない。

私の住んでいる自由な世界に来て欲しいとは思うけどね。


私の場合、公立中学校で「運動しろ」と言われて才能を潰された。

運動が出来なくても良いんだと知ったのは、中学校を卒業してだいぶ経ってから。

何々をしろって言うのは、基本的にカルトだと思う。

しろって言われて実際に伸びるかって話。



↑これを投稿した時刻は偶然4:00ジャストだった。

エンジェルナンバー400は、「これまでの努力を続けなさい。(魂の使命の道を進んでいるから。)」とのこと。


追記:

ああでも、私の子だったら、

「いじめる奴なんか、逆にいじめ返してやるよ。それで、弱い奴を守ってやる」

とか言いそうw

自分の子にそんなこと言われたら、嬉しくて涙が出そう。

で、私は「でも、弱い奴を守るためには、地頭力やある程度の地位が必要なんだぜ」とか言い返しそう。

それでも勉強しなければ、その子の自我の強さに賭けると思う。

なぜならその場合、それがその子に与えられた使命だから。

勉強に興味のない子は、別の方向に使命を持って生まれている場合が多いから。