一つ前の記事に書いたことの続き。
幸せな感覚がどこからか降りてくる現象は、自分の中から湧き上がった感情ではないよね。
外部の感情を拾っている感じだった。
外部のものに同調している感じ。
だから、その感覚が数秒間で終わることもあるし、余韻が暫く続くこともあるが、ただ画像を見たり、ただ想像を働かせただけでは、普通はそうならないと思う。
明らかに、普通でないことが起きた。
ちなみに、あの幸せな気分を自己製造しようと思っても、出来そうな自信がない。
私の記事の内容は、単なる私の妄想ではない。
妄想では説明の付かない現象を、文字に起こすと妄想で片付けられてしまいそうなもの。
体験者本人としては、そうではない感覚を味わっている。
まあそれくらい、私の記事を読んでいる人は分かっているだろうけど。
実はその感覚というのは、元を辿れば、なみちゃんがこちらを見て目から好き好き光線を出してきた時に、こちら側にその幸せオーラがぐわっと来て同調したのに似ている。
他者からのもの。
その頃ぐらいから、この現象が連鎖しているように思える。