(Facebookに投稿しなかった記事)
共産主義とは、「個人なんてものが存在してはならない」という教義の下にある思想。
一方で、芸術とは個人的視点による個人的な生産である。
よって、東京芸術大学の教授で左翼思想(共産主義)を持っている人たちは、現在はまだ個人の自由が許されている前提があるからそう思えるのであって、その後ろ盾への依存があるからその思想が成り立っているだけだ。
まるで、お子ちゃまだ。
ほんと、日本人やめたらいい。
それくらい、自分の頭で気付けっていう。
厳密には、左翼にも色々あるらしくて、中には共産主義に反対する人もいるのかもしれないが、恐らく左翼の情報を流している飼い主は、隣の共産国と繋がっているのか知らないが共産主義者ではあると思う。
右翼だって、人種差別をしない右翼の人もいて、右翼イコール人種差別者というのは嘘だ。
例えば、共産党に染まらなかった中国人はむしろ日本人の味方だと思っているし、そういう中国人がYouTubeで高く評価されている。
韓国だって、あそこは同調圧力に腐敗した国だから、一般市民の韓国人たちが本音では自国のやっている反日云々をどう思っているかなんて分からんよ。
今すぐ大学教授陣に蔓延るこの「資本主義陰謀論」を理性で論破しろよ、今すぐに。
これが陰謀論のカテゴリーに入らない理由が思いつかない。
自分の頭がだんだん良くなってくると、他人に優しくなってくる。
なぜなら、他人の意見を論破することに対し、「その人にもそうなるだけの理由があるのかもしれない」などと複雑なことを考え始めて罪悪感が芽生えるから。
でも、流石に誰もこのことに気づかないのはおかしいし、これも一意見として誰かが言ってあげるべきだと思ったから言ったまでである。