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↑これのGoogle翻訳したものを読んでいた。
ガートルード・スタインの「優しい釦」。
夜中、頭が眠くなりかけている時には、こういうシュルレアリスム的な、そこにあまり意味のない文章を読むと、心地が良いことに気付いた。
そして、その最中、ふと文章から目を離したら、PCの時計が3:33を指していた。
エンジェルナンバー333は「夢に対する今までの努力を続けましょう」とのこと。
(引用)
エンジェルナンバー【333】は仕事に関して夢や目標を見失うことなく、努力を積み重ねて成長しましょうというメッセージです。 あなたの仕事は成長期の真っ只中にいるので、高い目標でも乗り越えやすい時期です。 確固たる目標を堅持し、それに向かって邁進することが大切です
(引用、終わり)
最近、よくエンジェルナンバーが続発しているのだが、あまりに多すぎていちいちブログで報告していない。
(記事を書き終えた時の文字数が、偶然、エンジェルナンバーになった場合だけ、小さい文字で報告している程度。)
いつも思うのだが、私のやっていること、やって来たことは、間違っていない。
神様は、そう言いたいのだと思う。
そんなの偶然だ、とか思ってはいけない。
神々や守護霊は、何かしらの形でメッセージを送ってくれているのだから。
「ちょっとしたことでもサインは見逃さないように。」
これは、桜井識子さんも言っていたし、宝田昌子さんも言っていた。
このお二方は本物のスピリチュアリストだから、信用している。
宝田さんのお客さんでも、シンクロニシティを「こんなん、偶然かもしれないし」とか思ってやり過ごしていたら、高次霊が「これだけメッセージを送っているんだから、信じろ!」と怒られたらしい。
(ただ、宝田さん自身は本物のスピリチュアリストなんだろうけど、その周りにいる人たちの中には偽物だと私が判断した人がいる。宝田さんは霊能力はあるんだけど、ちょっとバカな所があって、人を見る目が絶望的にないんだよな。)