某知り合いから、本物のオカルト話を聞くことができた。

 

つい最近、その人の5歳になる息子が交通事故に遭って、死にかけたとのこと。

(今は息子さんは退院しているとのことで、この件は弁護士を通じてやり取りしているとのこと。)

その時、その息子さんは、幽霊を見たと言っていた。

しかも、それが裸の老人であり、色々照合した結果、奥さんの祖父であることがわかった。

そして、息子さんは霊体になっていた時、自分の身体が今の霊体の自分と糸で繋がっているのが見えたという。

さらに、息子さんが言うには、旦那さんの魂の色は白で、奥さんの魂の色は紫色だったという。

紫色の魂というのは、100人に1人ぐらいしかおらず、かなり高貴な魂であるとのこと。

もしかしたら奥さんは、もう生まれ変わりをすることはないのかもしれない。

 

奥さんは奥さんで、前に夢で「~~神社に行きなさい」と言われて、実際にその神社にお参りしたことがあるという。

さらに、旦那さんは旦那さんで、今回の弁護士が偶然お客さんとして3年前ぐらいに店に来ていたことがあったという、不思議な縁。

その他にも旦那さんには、旦那さん自身が子どもの頃に交通事故に遭った際に、誰かが偶然知り合いだったなどと、不思議な縁というものが昔からあるらしい。

 

その人曰く、「うちの店には時々、本物のスピリチュアリストや占い師が来る」と言っており、だからこそ本物のスピリチュアルに関する知識を得ているのだとか。

 

 

 

↑今日は文字数が偶然600。

エンジェルナンバー600は、「物質面の心配や不安は全て神に委ね、奇跡と恵みを受け取ることに心を開いて下さい」、「お金や物への執着は捨て、精神世界とのバランスを取るように」とのこと。