エネルギーを奪う人たちに対処するには、愛を与えてやること。
そもそもエネルギーとは魂なので、奪うということは「エネルギーの交換をする」ということと同じです。
つまり、同時にこっちのネガティブなエネルギーはそっちに行きます。
エネルギーを奪われて「悔しい」と思うのは、そいつ自身の「悔しい」という潜在意識の思いがこっちに来て、自分のと合わさって倍増されているからです。
つまり、そいつは、同じ傷を持つ人に同調してもらって癒されたいのです。
だからこそ、愛を与えて生きること。
愛とは、人間愛のことです。
これは、インディゴチルドレン以上の人たちが背負った宿命でもあります。