インスタの動きを見ていると、どうも中国共産党や左翼の時代はもう来ないね。

これからは、やっと個人の時代、本質の時代が来るよ。

ほんと、占星術通りになりそうだよ。

 

中国共産党工作員である森村あこさんのFacebookの記事。

あのさあ、男の顔がブサイクだからダメとか言うの、もう古い価値観だからやめないか?

なぜその顔をダメと思うのかについて、分析力がなさすぎ。

そして、優生思想で他人を傷つける発言も、自分の場合だけ許されると思い込んでいるらしい。

(そして、ブサイクとか言う奴に限って、そいつ自身も高確率でブサイク。→自己嫌悪により他人のそれにも嫌悪を感じており、しかもそこの内観が全然出来ていないという知的怠慢。)

 

ブスだと思う人というのは、深く関わってみると、やっぱり自分とは性格や性癖が噛み合わない場合が圧倒で多い。

だからこそ、顔でそれを見抜けるようになっているんだと思う。

これが答えだと思う。

 

俺なんかは上の上と言えるほどのイケメンではないからか知らないが、やっぱり上の上クラスだと人々が思う女性は、逆に性的魅力を感じない。

人々が言うような、胴がくびれている、脚が長い、これら二つに関しては全く好みじゃない。

胴は太くて、脚も太い人の方が、断然ムラムラ来る。

ほんと、世の中、上手く出来ているよ。

 

ただ、面白いことに、そんな俺でも「これ以上の人はどこにもいない」と思ってくれている女性も、意外と僅少ながらいるんだよ。

それは森村さんも同じで、森村さんのことを「これ以上の女性はいない」と思ってくれる人はどこかにいるはず。

しかもその人は、森村さんから見たらめちゃくちゃタイプなイケメン男性だったりする。

本当にそういうことって起きるんだよ。

ただ俺の場合、そういう人を電車や喫茶店で見かけた所で、話しかけるわけにもいかず、大抵は一期一会で終わってしまうニアミスが続発しているのだけれども。

 

まあ、森村さんとはもう関わることはないし、記事を読むこともないからいいか。