もし水声社の人が万が一ここを見ていたら言うが。

私は文系的・芸術的な詩の翻訳の仕事の方が、今の理系的な技術職よりも向いているし、やりたいですよ。

(ちなみに、オカユタロットの占いによると、「どちらのタスクもあなたは両立して無事こなせますよ」とのことだった。なので、技術職の方もここまで来たからには捨てる気はない。)

 

ただ、送付したUSBがお祈り付きで返って来たら諦めが付くのだが、まだ何も返って来ていない現状。

加えて、いつもだったら今ぐらいの時期には送られてくるはずの図書目録もまだ御社は完成していないみたいなので、きっと今は忙しくて私の方には手が回らないんだろうなと思って、こちらも動かずにいる次第です。

なので、今のところ特に悪い感情は持ってはいません。

ただし、万が一ネタをパクられたら訴訟出来るように、ファイルの更新日時はそのままにしてあります。(常識の範囲内として、これはどの出版社に送る場合でもそうします。)