あくまで仮説だが…

会社っていうのは、会社専属の守護霊みたいなのがいて。

社内で一番霊格の高い人間に、その守護霊は憑いて回るんだ。

それが社長である場合もあるし、一番下っ端の清掃員である場合もあるが、とにかく定期的にその会社からお金を受け取っている人のことをいう。

そして、その霊格の高い社員の幸福度によって引き寄せの法則が働き、会社の業績や安定度がその都度変わるという。

それは、大手でも中小でもそうなんだ。

つまり、その霊格の一番高い社員が辞めたと同時に、会社の業績がダダ下がりすることがあるってわけだ。

 

そして、これもそこから派生した仮説だが…

引き寄せの法則の正体は、実は守護霊さんなんじゃないかと思ったりする。

というのも、現実の一部分を、その人の幸福度に繋ぐ役割を果たしてくれるというものだ。

だからこそ、望んだものが手に入る場合と、望んでいたもの以上の幸福なものが手に入る場合とが、混在しているんだ。

それはなぜかというと、守護霊さんがちゃんとその人の願い事を熟知しているからだろう。

現実って、この世の大元の神様が作り出し続けているものであって。

その現実の一部を担うのが、守護霊・高次霊・神々・眷属などなわけだ。

とすると、守護霊さんがあなたの願望を、その都度そこの現実にリンクさせてくれていても、おかしくはないわけだ。

ただ、繋いではくれるけど、あくまでそれを動かすのはあなたの幸福度なわけであって。

 

これがもし本当なら、霊格の高くて優しい人間がまず幸せにならないと、全員でどんどん不幸な方向になっていくよね。

どの道、皆、霊的な世界を舐めすぎ。

エネルギーの奪い合いとかやっている時点で、少なくとも霊的なものはこの世にあるって分かったんだから、もっと後先考えろっていう。

サイコパスの弱点というのは、目の前の欲のことしか頭になくて、計画性がなく後先考えないことだろうな。(そして、サイコパスは平均的に知能が低いという検証結果も報告されている。)

 

あーあ、次は南海トラフ地震だよ。

その前に日本から逃げようかなと、本気で考えたこともある。

あの地震津波の時にスマホから鳴るサイレンが本気で怖い理由は、悪霊の住む世界の扉が一瞬開くからじゃないかと思ったことがある。

サイコパスは紛れもなく悪霊憑きであって、精神を悪い欲で侵食されたためにだんだんコントロールされていくから。

そして、その悪霊が何で今も成仏せずに悪霊なんかやっているかというと、死後の世界が天国的なものとは限らないからだよ。

 

この世の大元の神様って、一柱しかいないんだよ。

ゆえに、物理法則が一つしか存在しないのは、大元の神様による引き寄せの辻褄合わせで出来ているから。

それと同じくらい、善悪のカルマも絶対な法則であるはずだよね。

なぜって、その大元の神様が作っている世の中なんだから、カルマの法則は一つしか存在しないだろっていう。

カルマっていうのは、何もこの世に起きることだけの話ではなくて、それよりもまず死後の世界がどんなものかを決定する重大要因になる。

そして、死後の世界で叶えられなかったカルマが、今のこの世の現実に現れることもあるっていうだけのことだろうよ。