今日行ったお客さんが私のフェイスブックの投稿を見ているそうで。
今読んでいる「大気化学入門」についても、誰も共感してくれなさそうだから書かなくていいかなと言ったら、お客さんから「いつも読んでいるから今回も書いて欲しい」言われた。
やっぱり、無駄じゃなかった。
こういう人が一人いてくれるだけで、フェイスブック投稿へのモチベーションが上がった。
ちなみに私はいつも、なるべく分かりやすい言葉を選んで書いている。
それは師匠から言われた「難しい言葉で書くのは、馬鹿が書く文章なんだよ。頭の良い人は、誰が読んでも分かるように書けるんだよ」という言葉に従っているから。