ジョン・コルトレーン「A Love Supreme」のSACDを、男のお弟子さんによってWAV.ファイルに落としてもらった。
コルトレーンはアインシュタインの近代物理学からインド哲学に走り、神への信仰に至ったそうだ。
彼は意外と勉強も出来るんだよ。
このアルバムにはコルトレーンによる神への詩が捧げられているのも特徴。
というのも、コルトレーン自身、それ以前から既に神を体験してしまったからだそうだ。
やっぱり、神がいるってことを知っちゃったら、もう元の自分には戻れないよな。
私もこのブログにさんざん書いた通り、少なくとも2回は神社の神がいるっていう確証を得ている。
一つ目は横浜の平沼橋駅付近にある水天宮神社にて。
龍神の祠に向かって龍神祝詞のYouTubeを流したら、その祠の方からあからさまに拒絶反応のオーラが返って来た。
その時の私は不謹慎ながらも「龍神さんっているんだなぁ!」の方に感動していた。
後で知ったことだが、その祝詞を唱えていた人はめっちゃ金に汚い人間であることが判明した。
つまり、龍神さんは、いくら龍神祝詞を唱えていても心の汚い人は普通に嫌いだということが証明されたわけだ。
もう行った瞬間から境内のオーラが他の神社と違っていた。(その時だけは。)
私が神様に対し、出会い運を上げるために好きな女性の好みを事細かに伝えていると、なんと、神様側から一言訊いて来た。
そして私はそれに答えた。
ちなみにその内容はここに書くには恥ずかし過ぎるぐらい特殊な性癖の内容なので、察して欲しい。
でもそれが、神社の神様との初めての対話となった。
神様と、対話が成立してしまった。
(しかも、そんな下品な内容でw)