https://m.youtube.com/watch?v=MJJXp6PtoTM
↑ゆき先生のこの動画は受験生にお勧め出来る。
確かにこの勉強法を使ったら、くそつまんない受験勉強でも楽しめそうだなと思った。
あと、スタディコーチのショート動画にて「今日何について勉強したのか時間を計って棒グラフにするアプリ」を使っているのを見て、これもまたクリエイター気質の人間には楽しそうだなと思った。
かく言う私も、読んだ本をフェイスブックの記事に書いて投稿するのを続けていて、その書いた記事たちをある種のコレクションみたいに眺めるのが好き。
ただ、ゆきセンは動画の注目を引くためなのか、タイトルに無能とか低学歴などの言葉が結構な頻度で使われている模様。
(それが万が一、私もしくは誰かへの当てつけなのだとしても一体何に対して怒っているのかが分からない。もしそうなのだとしたら、マジでポーカーフェイス。)
上記の動画には、私のフランス語翻訳とは真逆の勉強法もいくつか載せられている。
前々からずっと感じていたけど、私と受験生とでは「使う頭の種類」が違うんだろうなと。
私はフランス語原文をノートに丸写しして、それからちょっとでも不安を感じたら一単語ごとにGlosbeで調べているし、当たり前だが翻訳そのものが目的なので日本語訳もそこに書いている。
時間は掛かるけど、それが一番質の良い翻訳文を生み出せるから。
フランス語ってのは一単語にすごく沢山の意味が含まれているから、そうでもしないと一流の作家の書いた複雑な文章の正確な訳なんて出来ない。
じゃあフランス語の単語帳でも買えば?っていうけど、glosbeより意味が豊富なフランス語辞書なんて現在はまだどこの世界にも売られていないので、まず受験でいう所の「参考書」っていうものが存在しない。
ゴールも道のりも決まっていないから、それらは自分で考えるしかないため、受験と同じ方法なんか使えそうにない。
下記のこういう辞書↓は気になるけど、日仏会館にすら置いてなさそう。
というか、日仏会館のあらゆること全てが現代に対応していないので、古い辞書しか置いてないと思う。
中身を見ずに運とカスタマレビューだけで買えってか?
あ、ネックレスがキラキラでも良いんじゃないですかね?
別にゆきさんの場合は似合っていると思いますよ。
一応念のため、私のあの記事はゆきさんのことを言ったわけではないですし、そこまでレディース物には詳しくないですし、そこまでいちいち人のことを見ていませんからね。
個人的には、比較的安いスワロフスキーのネックレスでも人に安心感を与えるっていう良さが加わって良いと思えるし、「安いものは全てダメ、中身がない」だなんて言う人間ではないし、かと言って高級なものを嫌悪するわけでも全然ないので、そこは関係なく中立派の視点です。
ただ、もし自分が女だったらミキモトのシンプルなやつは好きだと思う。↓
https://www.mikimoto.com/jp_jp/pp-1141u
あと、スワロフスキーの高級なやつだったらこれは好き。↓
スワロフスキーって、実物を見てみると結構綺麗だから。
https://www.swarovski.com/ja-JP/p-M5697767/Eternity-ソリテールペンダント-ラボラトリー・グロウン・ダイヤモンド-0-5-ct-tw-ラウンドカット-18Kホワイトゴールド/?variantID=5697767
ということを、CBDオイルをキメながら書いています。