女のお弟子さんから聞いた話。

(彼女はアメリカとスウェーデンで働いた経験を持つ。)


日本は戦後から、アメリカの思うがままに操られるような国にされてしまった。

今の日本の、金持ちだけが得する社会は、アメリカ型。


ヨーロッパは、自国民の大学の学費を無料またはすごく安くしたり、子どもを育てるための支援を行ったりしている。

「子ども」と「学力」は、国の宝だという意識が強いからだ。

そういった先進国から日本に住んだ人たちは、この奴隷のような社会に嫌気が差して、みんな酷い酷いと言いながら国に帰ってしまう。


また、デンマークでは電力の半分が風力発電によって賄われている。

日本の風力発電がダメなのは、なぜ?

もしかしたら、タバコの平山論文や大麻みたいな感じで、原発利権によって捏造されているから?

ここはまだ分からないので、?としておく。