彼↑が中国共産党相手に一人で戦っているというのに。
未だにいる、高学歴でプライドの高い人たち、何なんだろうね。
7回読みで有名になった東大主席の女、何なんだろうね。
ちなみに、そいつが住んでいるアメリカは、今やジョー・バイデンという親中派がスーパーチューズデーで勝利。
最悪じゃん。
高学歴でプライドの高い人たちは、世界情勢のことを何にも分かってない。
そのくせ、無駄な知識ばっかり集めて、無駄に「頭の回転がいい」アピールばっかりして、無駄にカースト上位の人たちだけでサークルを作ろうとする。
みっともねえからやめろよ。(もうすぐ、そういう全体主義の時代じゃなくなるけどね。)
自己中って、一種の知的障害だよ。
高学歴で唯物論を信条に生きている人たちは、唯物論が論理破綻していることを発見した私よりも下のレベルの頭だよ。
うちの師匠のお父様は、当時東大より難しい大学(陸軍大)を主席で卒業していて、ものすごい教養人だったにも拘わらず、すごく謙虚で、終戦後は会社を興して高額納税者だったにも拘わらず、他人のためにお金を使ったりしていた。
禅の「自他不二」を小学生の頃ぐらいからモットーにして生きていた。
師匠が子どもの頃、
「お父様は高額納税者なのに、なんでうちはこんな質素な生活しなくちゃいけないんですか?」
と訊いたら、
「馬鹿野郎!戦争で何人死んだと思っているんだ!今生きているだけでもありがたく思え!」
と叱られたそうだ。
これが、本物の愛国者の生き方だ。
彼の亡霊は今頃、日本の現状に呆れ返り、怒り心頭に発しているだろう。
こういう立派な人がいるんだってことを忘れないで欲しい。