Ornette Coleman「Tone Dialing」というアルバム。

全16曲だが、一曲一曲が素晴らしい。

複雑な和声とコード進行が売り。

しかも、和声が混ざるが、ぶつからないように思える。

昔、CDを図書館で借りてWAV.ファイルに落としたのだが、あまり聴かなかった。

しかし、今になって聴いてみると、良さが分かる。