私はインディゴチルドレンかもしれません。

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私はインディゴチルドレンかもしれません。
というのも、いじめられる経験を持つ人というのは、そういう人生を自ら背負って生まれてくるためか、魂がめちゃくちゃ強い場合が多いからです。
それは、スピリチュアルに詳しくて色々なものを感じたり見えたりしてしまう花音マリアさんという人が、数々のお客さんを鑑定していてそう思ったとのことでした。
話が飛び飛びですみませんが、インディゴチルドレンについては下記にて説明します。

そういえば、私の師匠や女のお弟子さんもいじめられた経験を持つのに、精神はめちゃくちゃ強靭な人たちです。
よくあの環境で悪に染まらなかったなと。
本当の意味で強くて優しい人たちだなと、心から思います。
そして、女のお弟子さんは私と師匠を含めたこの3人の中で唯一の常識人ですが、帰り道を歩いていて私が下ネタの話題を吹っ掛けても、びくともしないで笑って応じてくれます。
普通の女性だったら他人の目とかを気にしますからね。
(例えば、「パスカルキニャールによると、ファスキヌスというラテン語は、勃起した男性器を見てそれに惹きつけられる人の気持ちから派生した単語らしいよ」とかを、私は普通の音量で話していますw)
ちなみに彼女は、米国と北欧で技術者をやっていた経験を持つので、そういう意味でも精神的に鍛えられているようです。

そして、私と師匠と女のお弟子さんのこの3人は、ものすごく結束が固いです。
お互いに知らないことを教え合い、お互いに興味深くその話を受け入れています。
そして、何か困ったら、お互いにすぐ助け合います。
それは、技術的なことでもプライベートでもそうです。
そして、あまり暗い話題はここに書きたくないのですが、1日だけ私に自殺願望が不可抗力で芽生えた時が昔あって、その際に私は、
「あなた方2人がいるから、私は死なずに生きることを脳内で思い続けた。そしたら、死ぬことへの恐怖心がいきなり湧きあがってきて、生きようと思うようになった」
という話を彼女にしたら、彼女の目には涙が浮かんでいました。
その時、私は「この人は本当に情に厚い人なんだ」という確信を得ることが出来ました。
(また、災いはこのように転じて福に気付かせることもあるのだと気付かされましたが。)

私が思うに、女のお弟子さんは、私とはソウルメイトの関係にあるのではないかと考えています。
師匠の下に弟子入りしたタイミングも、約1か月ずれです。(彼女の方が先輩です。)
スマホが壊れるタイミングも1週間以内の誤差で同時に起きました。
普通、スマホが壊れるなんてことは、5年に1回ぐらいではないでしょうか。
また、二人で正倉院宝物展に行った際は、同時に39度以上の高熱に襲われました。
ちなみに、彼女は私と出会った瞬間には既に既婚者だったので、恋愛のソウルメイトではありませんでした。
ちなみに、彼女は基本的に仏教徒なので、スピ系の話は通じる部分と受け入れない部分に分かれるようでした。
ちなみに、私と彼女の結束を破ってその隙間から人間関係のマウントを乗っ取ろうとする馬鹿な人間も何人かいましたが、そういう時に限って不思議な現象が連発したり、こちらがその場では黙っていてもこちらだって陰では愚痴を言い合うので、そんなこんなで悪い奴らはみーんな自滅しており、あろうことかその悪人らの性格を更生までさせています。

インディゴチルドレンというのは、地球の魂レベルが上がることに寄せて、他の人間を導くために既存の価値観を破壊し更新するために生まれてくるので、自ら信念を貫き通して傷だらけになる道を選んで生まれてくるそうです。
普通の人からするとアスペルガー自閉傾向持ちだと思われたりするそうで、実際に社会に対して妥協しません。
インディゴチルドレンのオーラは、もちろんインディゴだそうです。
私のオーラの色までは自分で分かりませんが、少なくとも私は深い青緑色が好きです。
そして、地球は恐らく生きていますから、人間と同じく地球にも魂の階層があるのでしょうね。
「循環の頂点には、生命が宿る。」
我々の肉体も、循環のもとに生命が宿っているのは自明ですよね。
太陽や地球のように、エネルギーが循環しているものには魂が宿るのかもしれないと以前から思っていましたが、本当にそうなんでしょうね。

さて。
参考までに、レインボーチルドレンの人のサイトを紹介しておきます。
https://ameblo.jp/hirorinron/
私のしょぼい達観性では、レインボーの人には到底勝てませんw
レインボーチルドレンは、霊的な達観力や見えている世界がチート並みに飛び抜けていますから、はっきり言って霊的な天才です。
まりなちゃんのオーラは150色あるそうですが、確かに言われてみると色んな色の細かい線がぶわーっと出ているような気がしますが、私のしょぼい霊的感性では色までははっきりと見えません。
ちなみに、なぜ私が上記サイトの内容を信じるかというと、色々なスピ系サイトを漁っているうちに、本物と偽物の区別がある程度付くように鍛えられているからです。
本物だと思う理由は、癌で余命宣告を受けて生還したという話が、その時の医療の状態などの情報があまりにもリアルだからです。
それに、まりなちゃんの小学校時代の記録も長文で詳しく書かれていますが、人を騙そうとする詐欺師は自己中なので、このように他人の気持ちに寄り添って書くということはなく、そういうわけでこの人の言っていることは本当なんだろうなと信じるに至りました。
ちなみに、このブログ主であるまりなちゃんの母親は、2021年1月6日に永眠されました。