アンドリュー・カーネギー「最も高い目標に達するためには、一歩一歩進むしかないという事実を、頭に入れておかなくてはならない。」
そして、森村あこさんがこの名言を「正しい」と言っていた。
つまり、
①すぐに目先の結果ばかり求める人
②強い者に媚びて弱い者には冷たい人
この2つのどちらかにでも当てはまる人たちは、切っていいということだ。
ちなみに②に関しては、高い目標に達するためには、一部の例外を除きほとんどの人が負け組の下積み人生を経験するから。
そういう負け組の人たちを馬鹿にする人というのは、そいつの人生ではじっくり何かを積み上げるということをやって来なかったから、今負け組でいる人たちへの共感が出来ないということになる。
(↓引用、森村あこさんのFacebook記事。勝手に引用してごめんねごめんね〜。)
正しい名言だとおもう
でも多くの人は
とくに若い人ほど
そうした現実の積み上げよりも
結果を求めたがる
氷山が海上の上に見せてる姿は9,3パーセント
ふんとに一部にも過ぎない 1割にも満たない
多くは海面下にあって
水鳥が水面化で必死で水かきしているように
見えざる努力は決して誰の目にも止まらない
止まらないからといって
ないわけではないのだ
そして これは多くの出来事や事象にもいえること
逆にいえば
海面にあがった 表面化したものは
多くの潜在があるということ
話は戻すけど 努力は裏切らない
他人がどう思うかは 別問題で
そんなことに振り回されている間は
常に自分を見失い いつだって満たされぬ思いを
抱えていなければならない不毛な人生
放っておけばいいのら
人は 言いたいようなこと言うだけで
無責任に放たれたことに
自己を同化して考えるほうがどうかしてる
若いときほど 難しいというけど
むしろ 期待を多く外にもってると
すぐに傷つけられてしまうのら
すべての人から好かれることもないだろうし
すべての人から嫌われることもないだろうし
自分のコントロールできないことは 放っておくしかない
そんなことで 自分を無力化させて
見失うほうが ずっと損失
勝手なことをいわれているときは
本人にはエネルギーが もたらされる
けれども 本当はそうではないのに
他人の期待をかけられると それは呪詛のように
己の人生を縛りつける
だから 中身もなく評価されてしまうと
不幸なんだよ
(ノ)*・ω・*(ヾ)モフモフ
もっと評価されていいのに
そう思われるとき それは 大きな徳となる
使い果たしてしまうと
逆転現象がおきて
とんでも事件とかになったりするんら