ごめんなさい
許してください
愛しています
ありがとう
ホ・オポノポノ。
まず、殺したいぐらいムカついた時は、頭の中で相手を殺す。
そして、その後になって初めて、「今までの人生は、自分の潜在意識が作っていた」ことを認める。
例えば、私のことを負け組だと馬鹿にするということは、私の中にもそいつの中にも「勝ち組にならなきゃ誰かにやられる」という強迫観念の恐れがあるからであって、だからこそ同類の人間を引き寄せてしまったというわけだ。
その状態から、いきなり良いことが起きると、潜在意識の現状維持機能によって悪いことも起きる。
悪いことが起きたら、これは潜在意識の現状維持機能なんだなと思うこと。
で、ホ・オポノポノなんだけど。
この4つのワードは、言う順番が人によって異なるはず。
私は近藤純さんの言う通りではなくて、上記の通りに言うようにしたら、気持ちがだんだん落ち着いて来た。
あくまでも、インナーチャイルドを癒すために言う。
それに加えて、もう一つ言葉を付け加えてみた。
ごめんなさい
許してください
愛しています
ありがとう
許します
勝ち組になるためには、勝とうと思わないこと。