この間、「神保町と横浜は、モラルハザードが酷い」と書きました。
(ただし、横浜「駅」周辺はそう悪くもないが。)
実際、元いじめられっ子である私は、そういう場所に行くと差別されます。
神社やキリスト教会にて、「そういう嫌な奴が現れませんように。会っても勝てますように」などと祈っているのにも拘わらず、です。
しかし、その理由は桜井識子さんのブログにて、読み解くことが出来ました。
それはなぜかというと、「そこにいちゃいけない!」と神様が教えて下さっているからです。
あるいは、「今は一時的にそこにいてはいけない」という意味なのかもしれませんが、その場合はカフェに行く際にそこを避ければ良いということになります。
(同じ理由で、例えばSNSにいる嫌な奴は、単にブロックして縁切りをすれば良いのです。)
一方で、白金台のカフェに行くと、そういう悪いことはほぼ起きません。
(白金台から10分強も歩けば辿り着く目黒駅周辺にある、祖父母の元実家の雅叙園マンション周辺では、嫌な奴が結構いるというのに。)
そして、私があまり期待していなかった代官山でも、意外とそういう悪いことは全然起きません。
最近行っていない元住吉でも、意外と悪いことは起きません。
(隣の武蔵小杉ではタワーマンションの上階と下階で差別が発生しているというのに、なぜ?)
つまり、私がこれから住むべき場所は、白金台か代官山か元住吉なのです。
もしかしたら、時系列別に全部住むかもしれませんね。
いずれにせよ、神様がそう仕向けて下さるのだから、そうなのでしょうね。
アセンションという言葉をあまり信じていなかった私ですが、いや、実際はそれに近いことが起きそうになっている現状です。
オカルトを信じて生き、オカルトの状況証拠をいくつも見つけたり、オカルトによって進むべき方向を定められたりしている人たちは、見えている世界が違います。
唯物論を信じている人よりも、ずっと先に行ってしまっていて、オカルト者と唯物論者の間の溝がかなり大きくなって来ています。
ただ、それは以前からもそうでした。
問題は、これからはそれが「見える化」されて来る、ということです。
分かりやすく言うと、「優しい人」と「悪い人」がはっきり分かれて来て、明確にグループ分けされていくということです。
(もちろん、オカルトを信じていても、悪い人は悪い人同士で集まりますが、魂が神から離れてしまっているのでそれをオカルト者とは呼びたくありません。)
今までは、優しくても悪くても、権力のある人が上に立っていました。
しかし、これからの水瓶座時代で起きることのうちの一つは、「善人と悪人の住む場所が、ちゃんと二分化されて行く」ということです。
オカルト者は、持っている情報の積み重ねが違いますし、幸福度や感性も違います。
優しい人同士、神の道を生きている人同士の幸せな集まりが、これからやって来るのです。