「横浜、民度低い」とか思わない方が良いかもな。

そう思えば思うほど、横浜側はそういう面を私に向け、私がそういう現実を引き寄せてしまうから。

きっと、差別は霊格を下げるのだろう。

あと、彼氏持ちの女をちらちら見るのも霊格を下げると思い、顔を見ないように気遣った。

それと、「今日はこういう女の子から、目から好き好き光線を出して見られた」とかいうのも、他者の純情に尊厳を持たせる必要もあって、ここで書くと霊格を下げる可能性もあるため、あまり他人に言わないで心の中にしまっておいた方が良いんだろうな。

今日の横浜(えの木てい)は快適だった。