今日、師匠と対談した。

初めて、技術者として「対等に」渡り合うという経験をした。

いつもだったら師匠の方が論破して来て、結局言いなりになる所だったので、私は「え?俺の技術ってイケるの?」といった感じにぽかんとしていた。