今、初めて気づいたんだけど。
大学時代の同期二人がmacaroomっていうバンドをやっていて、色んなドラマの撮影とかで使われるほどまあまあ有名になって来たバンドなんだけど。
そのボーカルに翠の髪の女の子がいるらしい。
その人、もしかしたら横浜にある「五」で始まる喫茶店でバイトしていたんじゃ?
まあ、最近見かけないから喫茶店のバイトを辞めたんだろう。
私はそこの常連客だから、何度も会っている。
今まで全然気づかなかった。
人違いかもしれないが、翠の髪をした人なんて珍しいから記憶に残っているよ。
仮にもしそうだったら、人の縁って不思議だなと。
でも。
もし本当にその翠髪の子が、マカルームのボーカルと同一人物だったとして。
桜井識子さんが似たようなことを言っていたが、こういう偶然っていうのは幸運の前兆だったりする。
私はドラマ「石子と羽男」のとある技術職に関わった際も、前兆としてその2週間ほど前に、フェイスブックで假屋崎省吾さんからいいねが来た。
もちろん、假屋崎省吾さんはそのドラマとは無関係。
前兆は、全くの別方向から来る。
今この瞬間、技術職の仕事は入っていない。
一般客が1件と、あとは師匠からの仕事で鳥取に行くとか行かないとかの予定があるのみ。
正直、ピアノカフェ・ベ...の仕事だけは来て欲しかった。
あれだけは、一生続ける覚悟だったから。
そして、恐らく嘱託社員の技術職の仕事は、私が何か嫌われるようなことをやってしまい、意図的に質が悪くて安っすい例の業者に頼んでいると思われる。
普通だったら絶望するこの状況、私も最近この別方向からのダブルパンチで死にたくなったのは事実だが、今、(アゲ鑑定をしないので有名な)オカユタロットさんやコケモモタロットさんに良い結果を言われたこともあって、ちょっとウキウキしている。
一体、何が起きるんだろうって。
神様はもしかして、私を本気でフランス語翻訳家にさせようとしているのか?
この学歴でフランス語翻訳家?
そんな人、果たして過去にいたのか?
もうすぐ本格的な水瓶座時代だから、色々とはちゃめちゃだな。
ただ、来年1月から水瓶座冥王星時代に入ったら、もう今までの古臭い常識で考えないで生きた方が良いのは本当だろうな。
ヒエラルキー、学歴、マウント取り、差別、占有…
(「マウントを取る」という本当は不幸な人たちの行為そのものが、もう古くなって来ている。)
そういう、今ある価値観にしがみついていたら、会社の土台から腐食していって、淘汰されるだろうよ。