インディゴチルドレンの恋愛観

結婚したいと思わない人に対して恋愛感情を抱いて、頭がポワポワ~ってなってしまうのは、偽物の幸福感だね。

なぜなら、そこから離れたら幸福になるから。

性欲だけ感じる相手は、性欲だけの願望にしておいた方がいいと思うよ。

そこから心を持っていかれると、慢性的に不幸になる。

 

「自分を愛してくれる恋人が、いつまた現れるか分からないから、保険を取っておこう」という、その願望自体が引き寄せ的にNGなんだよ。

やっと、このことに気付けた。

これは、私専用のことなのかもしれないが、他の人でも共感できる人はいるはずだ。

 

私の場合、「性欲だけの繋がり」っていうのが、出来ない人間だ。

これは、生まれつきそうなのかもしれないな、って思うこともある。

風俗に行ったことは一度もない。

風俗嬢の相手に火が付くと、自分の方に引火して不幸の元になるから。

 

もしかしたら私は本当にインディゴチルドレンなのかもしれないなって、最近思うようになった。

Low-Eガラスの透けた青緑色を見ていると、プワーッと心にエネルギーが湧いてくる。

人は自身のオーラの色が好きなのだ。

また、インディゴチルドレンというのは、不思議な魅力があって比較的モテる人が多いらしいんだが、そのモテ度が恋愛経験に比例しないのも特徴。

なぜなら、自分も相手も「心」まで持っていかれてしまうから、簡単にお付き合いが出来ないのだ。

自分の霊的感性が鋭いから、相手との間に心のバイパスみたいなのが出来て、どっちかが離れるとどっちかが悲しくなるため、性欲だけの割り切った関係というのが出来なくなる。

「相手が本気であり、こっちが性欲だけ」という関係でも、相手のその心がこっちに来るから、結局魂と魂の間にバイパスが出来てしまい、軽い関係ではいられなくなる。

私と火がついた女性は、最初は軽い女だったとしても、最終的には重くなって返ってくる。

これは、私が自分でそう思っているだけなのだが、本当じゃないのか?w

 

 

↑文字数が偶然800。

エンジェルナンバー800は、「間違いなくこの世界は豊かさで溢れています。 足りないという考えを手放し、そこにある豊かさを手にしていきましょう。」とのこと。