キリスト教で、「占いをやると地獄に落ちる」と言われる本当の理由は、これ。

他者に確認を取るから。

未来は聖書の忠告通りに生きていれば幸せな人生を歩めるのに、わざわざそれを疑ってかかる心の前提が占いにはあるから。

でも、占いの良い結果だけを信じて生きている人には、上記の理由により、イエス様も寛容なはず。

 

 

宜保愛子さんと桜井識子さんの主張の違いについて。

確か、織田信長の霊信が違うとのことだったが、私はよく知らない。

ただ、それは恐らくどちらかが、未成仏霊による成りすましの声を聞いたから。

恐らく、未成仏の幽霊とよく関わっていた宜保さんの方が、織田信長の偽物の声を聞いたのだと思う。

同じことが、神様の声を聞いたと自称する教祖にも言えるだろう。(もちろん、教祖たちに関してはただの詐欺である可能性もある。)

 

 

あと、今日、パワーストーン屋のタイガー&ドラゴンさんから聞いた話。

パワーストーンを月光浴させることについて、光を浴びるというよりは、石に月のパワーを感じさせることの方が重要らしい。

なので、光のない新月にも相当なパワーがあるとのこと。

そして、逆にムーンストーンなんかは月光浴させると強すぎてしまうとのこと。

この方は前に強すぎる石(サン・ルチルクォーツ)を付けていた所、自我が強くなり過ぎて、他者へ怒りをぶつける状態が1週間続き、さすがにその石は他の人にあげてしまったとのこと。

そして、「欲しい!」と言ってその石を貰ったその人にも、やはり強すぎてしまったとのこと。