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再び、一つ前の記事の続き。

その中共Twitter工作員は私に言ったこと。

(そいつは私の心を読んで、Twitterにてぼかしながら返信を繰り返していた。)

「人の心が読めるっていうこと。また、物を一目見てそれが何なのかが直感で分かるということ。それが『理性』ってやつだよ。西洋哲学の理性なんて偽物だよ」

ちなみに。

中共工作員にとって一番触れられたくないのは、レヴィナス。

恐らく、マルクスを論破しているとか、そんな理由だろうな。

レヴィナスの「個人は、他者とは完全に切り離された存在だ」という思想は、共産主義の「個人なんてものは存在してはならない＝全体主義」に反するから。

内田樹(うちだたつる)のレヴィナスなんて、偽物だよ。

内田樹がSNSなどで言っている左翼的な思想は、ことごとくレヴィナスの個人主義に反するからね。

しかも、内田樹はレヴィナスを唯物論で解釈しているが、レヴィナスは正統派ユダヤ教徒だっつうの。

だから、パスカル・キニャールの小説には、オカルト的な内容が出て来るんだよ。(正統派ユダヤ教は輪廻転生を認める。)

レヴィナスの思想を知りたかったら、実際にレヴィナスの忠実な愛弟子だったパスカル・キニャールを読め。

(よって、中共工作員が本当に触れられたくないのは、パスカル・キニャール。)