なんか、3日間更新していないのに、閲覧数がまあまあ多いな。
本当はフェイスブック用に「興亡の世界史第0巻」を読んだ後でレビューを書こうと思っていたんだが、最後の方が意外と読み終わらなくてね。
新しく思ったことと言えば。
今、日本は陰湿な人が多くなって、自分も陰湿に染まらないと生きていけないみたいな戦争状態にあるのかもしれない。
しかも、「弱ければ誰でもよかった」を地で行く人たち。
これは、中国共産党の工作員たちがあらゆる角度から日本を荒らして回っているせいでもあり、目的は日本人同士を団結させないためと、中国共産党の言うことを素直に聞くように調教するためである。
本当は、中国がまともに戦争をしたら、日本やアメリカの方が遥かに強いことがほぼ証明されているというのに。
ただ。
私の未来予想としては、今ぐらいがちょうど夜明け前の暗い時期であって、いずれ世は明けるかなと。
恐らく未来は、陰湿さに嫌気がさした日本人の多くが、スピリチュアルにハマりまくる現象が起きると思うから。
なぜかというと、中国共産党はスピリチュアル方面でも工作を行っているから。
「オカルトなんて全て嘘」だと本気で思っている共産主義の連中は、まさか本当に平沼橋の水天宮神社の祠に龍神さんがいるだなんて思っていないし、平将門の首塚を動かした人たちがことごとく不審な死を遂げていることも知らない。
もし知っていたら、神様に間違いなく嫌われるようなあんな残虐行為がチベット・ウイグルで出来るはずがないから。
つまり、日本の持つオカルトの力を計算に入れていなかったことが、中国共産党の最大の失敗なんだわ。
まあ恐らく、日本人がスピリチュアルに依存してくれれば、政治から目を逸らしてくれるし、悪を肯定してくれるとでも思っているのだろう。
分かりやすいよね、アゲ鑑定占いの「お相手の素直な気持ち」とかいう動画のテロップなどでは、「直」という字が中国語の繁体字だったりすることがたまにあるから。
(引用: 写真の真ん中の段、「忖度なし 素直なあの人の あなたへの気持ち」)
ただ実際は、アゲ鑑定でも当たる時は当たる。
信じる者は、意外と「小さな救われ」をたくさん経験していたりする。
よって中国は、オカルトの力を計算に入れず、今の唯物論だけで考えて作戦立てるからダメなんだわ。
頭ん中が古いんだよ。
ちなみに、中国共産党のスピリチュアル工作としては、「世の中に善も悪もない」という思想を広めたいらしい。
残虐行為を「引き寄せのせい」ということにして正当化するために。
また、それを読んだ人自身も残虐・陰湿な人間に染まらせるために。
まあ、「善も悪もない」というのは、もしかしたら動物・植物ならそうなのかもしれない。
でも、人間にはちゃんと善も悪もあるから、来世以降のカルマが形成されるんだよ。
動植物は自然霊だから、死後は自然に還るだけなので、よって祟らないんだよ。
でも、人間は祟るんだよ。
人間の死後は、動物のように自然に還るわけではないから。
なので、「世の中に善も悪もないから、何をやっても許される」などと言う奴は、だったら平将門さんの首塚に蹴りを入れる勇気があるのか?っていう。
その勇気がないんだったら、今日から「何をやっても許される」とか言うのやめな。
検索したら出てくるような有名な話だけど、首塚を動かしただけで死んだ奴、いっぱいいるから。
ってことは、人の死後って、祟ることもあるんだよね。
そしてそれは、人の死後は決して自然に還るわけではないということでもある。
ってことは、今、悪いことはしないに越したことはないよね。
(すみません、平将門さん。こうでも言わないと分からない馬鹿が多くて。)
元旦には毎年、私の地元の新田神社に、長蛇の大大大行列が出来る。
中国共産党(左翼全般)の工作とは裏腹に、日本人は全然信仰心を失ってなどいないということだ。
現在、因果応報を信じている日本人の割合は、6割強。
日本って、本当は神仏信仰の国なんだよ。
つまり、神様に嫌われるようなことをする無神論な連中は、日本の中ではごく一部だけなんだよ。
よって、このまま共産主義の陰湿な国になど、なるわけがない。
ウイグルのイスラム教の聖典コーランには、「盲人を見たら蹴飛ばしてやれ。それは前世で悪いことをして、神の意思によって盲人になったのだ」とある。
また、チベットでは長男以外は結婚出来ず、次男は僧侶になるしかない。
それなのに次男を産むという、親の自己中性。
でも、日本の信仰は奇跡的にそこまで汚染されていない。
ということは、日本人一人一人の心によって、神が力を貸し、日本という国は今でもその神の力によって守られているということだ。
吉野圭さんが「悪い魂がまたこの世に生まれて悪さをしている」と言っていたが、嘘でしょう。
吉野さんはこの世界情勢にてロシア側を応援していた時期があったこともあり、結局、頭があんまりよろしくない。
人は環境に適合しようとして、悪に染まる。
だいたいの悪人がそれだ。
そして、ごくたまに生まれてくるサイコパスは、前世では子供の頃に親に殺されたなど、相当悲惨な目に遭っているはず。
子供の頃に親に殺されると、人生経験が少ないため倫理観がぶっ壊れることもあるが、それでも特に悪いことをしたわけではないからまたこの世に転生出来るため、次に生まれて来る時は自分の身だけは絶対守ろうとして、サイコパスになる人もいる。
そして。
実際は、悪人の死後はこの世に生まれ変わってなどいない。
もしもそんなことが可能ならば、輪廻転生でも遺伝科学でも、愛なんていう感情や文化はとっくに淘汰されている。
悪人は、桜井識子さんがいう「異次元の世界」に転生している。
そこは、原則として悪い魂しか入れない場所。
その異次元の世界のことを、人は「地獄」と言うんだよ。