これも一つ前の記事に追加しておくかな。
たまにカップルや夫婦がわざと目の前でいちゃついて、エネルギーを奪おうとしてくる場合があります。
そんなもののためにいちゃつくなんて、偽物の愛情でしかないのですが。
その場合も、一つ前の記事などに書いたのと同じ方法で対処出来ます。
目の前でいちゃつくなどしてマウントを取るための「行動」に打って出る時点で、自信のなさの裏返しだということです。
こちらは何もしないで、自分の中にある条件付きの自信と劣等感を消すことに焦点を当てているだけで、次第に相手には恐怖心が溜まって行きます。
同じことが、フェイスブックやインスタで嫌味ったらしい顔つきで写っている人たちにも言えます。
そういった「行動」に出る時点で、自信がない。
もしフェイスブックやインスタの嫌がらせのせいで私の運が奪われるというのなら、そんな嫌な人たちは今まで掃いて捨てるほどいたのだから、私は死んでいてもおかしくないはずです。
ところが、私の運気は株価の乱高下みたいなのを繰り返しながら、下がるどころかむしろ昔と比べてちょっとずつですが上がっていっています。
このことを文脈から読み取れない人たちのことなんて、もはや面倒見切れません。
ただ、深く関わると馬鹿がうつるので、わざわざこちらから関わる必要もないです。
ちなみに、大人数で嫌味な顔をして攻めて来た人たちもいましたが、どういうわけか知らないが所詮ザコはザコのようなので、集団のピンとなる主犯格の一人にだけ注意していれば、特にこちらの運気に影響はありませんでした。
もう一度言いますが、「行動」に出る時点でそれは自信のなさの現れであり、自信のなさはそのまま運の弱さに繋がって行きます。