Facebook友達申請、断られました。
要約すると、女にふられたってこと。
相手は大学時代の3つぐらい上の先輩。
もちろん、顔見知りだ。
そして、私はただ友達申請のボタンを押しただけで、具体的なメッセージなどは送っていない。
(別に、ただ音楽の話がしたいってだけでも友達にはなれるはずなんだけど、そこら辺、相手側は直感で何を感じ取ったのか、申請を受け取ってくれなかったんだよな。)
そもそも、なぜそんなことをしたかというと、易占いとタロットのダブルコンボで「やっておけ」と出たから、背中を押されたのだった。
つまり言うと、恋愛感情だったかどうかは実のところ微妙なのだ。
ただ、そうでなければ何かしらの後悔をしていたのかもしれないので、結果がどうであれ良しとする。
「この人をFacebook友達に誘う?」→ちたくりん6 4/21 (※6は爻辞、4/21は日付)
しかし、この時点で直感がワーッと拒否反応を示した。
私が本当に結婚したいぐらい好きなのは、前の会社で知り合ったM.Gさんだ。
それ以外の人に何かアプローチをかけるのは、相手がどう思っていようが全身から拒絶反応が起きる。
しかし、それでも易に従うかどうか、次の占いをした。
「この人をFacebook友達に誘うということ自体は、どうなの?(良い事なの?)」→さんたくそん5 4/21
タロットの方は忘れたが、こちらも色々やっており、例えば「やっぱり誘わないでおく?」と訊いたらソードの3が出たのだけは覚えている。
一応言っておくが、相手側の立場に立ったことも占っている。
「この人にとって、友達申請を受けることは?」→かてんたいゆう6 4/21
「この人にとって、友達申請を受けないことは?」→さんすいもう4 4/21
つまり、私と友達になっておけば、相手側にとっても何かしら良い事があったはずなんだ。
しかし、この展開は予想していたものの、実際に起きてみると胸がいっぱいになる。
少なくとも、この人は、この半日ぐらいはM.Gさんの記録を塗り替えていたよ、また元に戻るだろうけどね。
でも、不思議だな。
私は直感が強いのか知らないが、多少好きな相手でも、直感から拒絶反応が出るというところ。
未来の私の結婚相手を考えるならば、これはもはや自由恋愛ではなく、オカルティック恋愛(神の導き)だということになる。
つまり、私の人生ではおそらく結ばれる人が決まっている。今現在の時点でも。
もしくは、M.Gさんがダメでも、その後に現れる人が運命の相手なので、今は物理的に手に入りづらいM.Gさんを思って忍んでおけ、という、直感からのメッセージ(拘束)なのだろうか。
あるいは・・・何らかの人生計画からの理由で、一生結婚するなと。(それはまだ早計だが。)
とにかく、私の恋愛は、直感に左右されている。
(ただの恋愛だけでなく、その人とは結婚も含めて考えさせられるのが、どうしてもプレイボーイなどにはなれない・なろうと努力もしない所だ。)
とにかく、何らかの神(または高次霊)の導きがある。
その神の導きを壊さないように、直感が導いてくれるのだろう。
だから、好きになった人とは恋愛できない。
いや、しようと思えばできる事もあるだろうが、直感に逆らうこの感じはものすごい罪悪感を伴うので、私にはできない。
じゃあ、物理的に手に入りづらいM.Gさんを、なぜ好きなのか?
その理由は色々あるが、思ったことをそのまんま言うならば、一番の理由は「直感がそう言っているから」ということ。
デジャヴ(白昼夢)の話で前に書いたと思うが、このデジャヴは実体化しなかった、というもの。
オカルト体験談:
この人のこと。
(下記URL先はざっと書いたけれども、実際には衝撃的だった。この体験が正しければ、昔はこちらが思われていたということになる。相手からテレパシーで悲しい想念が届く経験。)
http://le-chat-noir-1207.hatenablog.com/entry/2018/12/18/104802
M.Gさんのこと。
2014年、大分県のとある会社にいた頃、私はM.Gさんが階段から降りてくるのを見た。この時、M.Gさんの顔を見るのは2度目だった。
しかしその時だった。
祖父母の実家であるマンション雅叙園(後に引っ越す)の、エレベーターの前で、M.Gさんが向こうを向いて立っている姿のイメージがサーッと湧いてきたのだ。
デジャヴだ。
その時、彼女の顔をまじまじと見てしまったが、次に会った時、つまり、M.Gさんを見るのが3度目の時、大みそかの大掃除だったが、その時にM.Gさんの体から今までにないほどの大量のフェロモンが出ていた。
私はフェロモンによってさえも、今、誰かのことを好きなんだなということが分かる人間だ。
脈あり?
しかし、その後、私が不機嫌な顔をしてしまった所を見られた。
なぜなら、M.Gさんほどのレベルの女が、当時童貞だった自分に手に入りそうとも思えず、怖くなって突発的に「あなたには興味ありませんよ、だからストーカーじゃないですよ」と示すために、不機嫌そうな顔をしてしまったのだ。
それ以来、どっちかというとマイナスの反応しか示さなくなった。
M.Gさんは、もう既婚者になっているかもしれないが、これを読んだらどう思うだろう。
↑これ、勇気出して投稿するけど、投稿するかどうか易占いに訊いたら「ふうらいえき1」が出たから、投稿するね。