2020-01-01から1年間の記事一覧
レヴィナス「全体性と無限」第一部B-3。自分用のメモ。手こずった箇所を、自分が理解するまで、その系譜を書いておく。(私のスマホのメモより、引用)・私に固有で本質的なものの領野(原初的領分)のうちでの、他人の身体の構成・他人の身体のこのように構成さ…
(Facebook投稿記事)パスカル・キニャール「世界のすべての朝は」読了。「いいか、よく聴きたまえ、苦しみのあまり泣いている娘の嗚咽を。そのほうがきみの出す雑多な音よりもずっと音楽に近い。」人間のどんな感情も音楽にしてしまうと言われる、17世紀ヴィ…
以下のことは、私の直感から書く。なので、私程度の霊的感性だと確証性はないかもしれない。民主党バイデンは、一時的に勝つ。これは、森村あこさんが「ダイモーンはバイデンに憑いていた。彼の声は大統領そのものの声だった」という主張と一致する。これは…
これから間もなく、風のエレメントの時代になる。 風と地の関係について↓ 四大元素説の基本|風・火・水・土(地)の特徴 | Timeless Edition (引用) 火は水を蒸気にする(=活性) 水は火を消す(=鎮静) 土は風を重くする(=安定) 風は土を緩める(=活…
(Facebook投稿記事) バイデンの不正を信じていない人たちを一言で黙らせるには… 「なんでドミニオンの社長は、公聴会から逃げたの?」 ドミニオン社(Dominion Voting Systems)とは、カナダ発の選挙関連機器メーカー。 今回のアメリカ大統領選挙でも使われた…
YouTubeコメントより引用。中国共産党の崩壊を最も望んでいるのは、他ならぬ中国人たち。(引用)我々日本人や西側民主国の国民には理解しがたいことですが、選挙制度すらない超独裁政権(中共)が支配する中国。最も中共崩壊を望んでいるのは他ならぬ中国人達…
(Facebook投稿記事) 鬼滅の刃が流行った理由。 飛鳥時代、疫病で人死にが出ていた時に、京都大江山の鬼退治の話が流行しました。疫病=鬼だと考えられていました。疫病とは、ほうそうのことです。(その話は後に足利義満が敵を討った話と混ざっています。)鬼…
今日は久々にオカルトネタを書きます。 師匠の家には古いコインがたくさんあって、その中に「セックス寛永通宝」なるものがありました。 検索しても出て来ませんので、ここに書きます。 この銅貨は、やや大きめの寛永通宝なのですが、裏には4組の男女がセッ…
https://m.youtube.com/watch?feature=emb_title&time_continue=6&v=81FnaNTAD-4アメリカを守るために5人の犠牲者が出た。自身の命と引き換えに情報を取ってきてくれた英霊。闇のクマさんは、思わず泣きながら解説。この泣くという行為が、この解説が嘘でも…
NATO連合軍 VS 中国共産党最速で、2月に戦争が始まる。なので、中国に滞在している日本人は全員、来月中には引き揚げること。勝つのはNATOであり、今まで親中派だった大企業や大学が刑事裁判にかけられる。本当に、西洋占星術の通りになってきた。https://m.…
サント・コロンブとマラン・マレ。 二人ともヴィオラ・ダ・ガンバの奏者であり、作曲家でもある、師弟関係。 特にサント・コロンブについてはほとんど資料が残っていないが、パスカル・キニャールが小説にしてくれた。 それを今読んでいる。 「世界のすべて…
私は投稿する前に、易占いに確認してから投稿しているのだが。 森村あこさんを名指しで批判したのは良くなかったか? でも、はっきり言うが、あなたは中国共産党から弾圧される側なんですよ? 中共を一時的に味方につけて、白人をやっつけてもらおうなんて考…
私や吉野圭さんは、日本の政治家がダメダメだということは、よーく知っている。だから、トランプを応援しているってわけ。文字通りトランプは、最後の切り札なんだよ。トランプというか、トランプの側近を応援している。なので、「トランプを応援している奴…
森村あこさんの、時折見せる左翼的な発言が残念でならない。ただ、占星術士としてのプライドまでは捨てていないから、オカルトに関しては嘘つかないと思う。多分、中国共産党の工作員とかではないと思う。学者と同じで、世の中の力関係がよく分かっていない…
12/7、今日は誕生日。 Facebookに書いたけど、弟が食事を色々作ってくれた。 そして、涼宮ハルヒのアニメを見ていたら、ハマってしまった。 今見ても面白い、というよりは、今見ると面白い。 話の内容が理解できる。 ただ、ハルヒだけが神様っていうのは違う…
現在、バイデンの不正の証拠が次々に上がっていき、今まさに全世界の中共スパイが追い詰められている最中です。 CNNは、日本のマスゴミ並みに信用されていないので、視聴率がガタ落ちしているそうです。 闇のクマさんによると、バイデンはあそこまでしなけり…
占星術師の森村あこさんによると。 これから先は、今までの価値観が根底から覆されるそうです。 2021年は、今までの価値観を根底から変革する動きが出てきて、それは大きな災いになるかもしれないが、それは未来のために必要な改革の兆しだそうです。 2022年…
脳のサビって、寝れば治るね。コーヒーで埋めようとしてはいけない。脳の錆びとは、寝っ転がっても身体の疲れが取れない状態のこと。脳が錆びると、脳が劣化する。なので、ぼーっとしている時間は大事だし、疲れたら寝ながら太ももをバタバタさせて血流を良…
「全体性と無限」、第一部B章の3を読んでいる最中。存在の現出について書かれている。しかし、これはそのまんま読んでもイメージが掴みにくい。なので、私の場合は「存在」という言葉に、例え話を挿入する。それは、「音楽」という存在を例えてみることにし…
社会性のない人でも店は経営できるみたいだ。 そういう人には、なぜかその人を崇めるお客さんがいて、その中のコミュニティで何とかやっていけている。 ”自分の信者を作ること。” これは、現在における「社会の本質」なのではないかと思ってしまった。 良い…
ウケるわw勉強ばっかやっているアスペ気味の子は結構好きだ。そういうのは、なかなか社会人の歳では出会わないけど、私と同い歳くらいの社会人にも居て欲しいな。良い友達になれるか、もしくはその真逆になるかだろうけど。桜の蔭あるあるbot@Oinaruarubot一…
一夫多妻について、面白れえコメント見つけたw女のほうが冷静。ギラギラしている勘違いの男(特におっさん)って、生理的に気持ち悪いから。この嫌悪感は、嫉妬から来るものも少しはあるのかもしれないが、その自己中さが許せないという義憤から来るものの方が…
文化庁による「文化芸術活動の継続支援事業」、どうしようか迷っている。最低ラインが10万円なんだよ。このコロナ禍で海外研修に行くわけにもいかないし、使い道が考えられない。もちろん、事業に関係のあることにしか使えないので。アテネフランセのフラン…
(Facebook投稿記事)「この分野の勉強、面白そう。しかし、こんなの仕事に使わないや」と思っても、面白そうと思ったことは、やっておいた方が良いんだ。なぜなら、それがいつか個性になるから。周り道をしているうちに地頭力が上がって、本業の勉強が楽にな…
広尾の都立中央図書館、かなり良いぞ。蔵書がたくさんある。コロナ禍でも、平日だったら予約なしで入れた。国会図書館がコロナのせいで予約抽選型になってしまったので、珍しい本はここで調べることにした。図書館は、「買うつもりはないけど、一部分だけ読…
「Tristan Murail The Complete Piano Music」というCDの、作曲家トリスタン・ミュライユによる解説文。(演奏者はMarilyn Nonken) このCDには詳細情報が多いので、何故か知らないけれども嬉しくなります。 演奏されたホールは、The University of Manchest…
続き。だからといって、私はユダヤ教徒にはならないでしょう。また、キリスト教徒にもならないでしょう。仏教徒にもならないでしょう。なぜなら、この3つの宗教は、恐らくどれも正しいと同時に、どれも間違いが含まれているから。人は死んだら輪廻転生をしま…
レヴィナス「全体性と無限」を読んでいて、早くも気づいたこと。 パスカル・キニャールのエッセイは、「全体性と無限」の概念そのものだ。 キニャールはレヴィナスを愛読し、それをもとにエッセイを書いているそうだが、内容がそのまんまだなと思った。 レヴ…
赤羽はAkabaneと書くと、Aka-bane と分割できる。羽は英語でベーン。もしや?と思ったのだが、baneは被害という意味だった。羽はvane。これらは湘南新宿ラインの電光板を見て思ったことだ。風向風速計のことをエーロベンと言い、aerovaneと書く。私は風力発…
レヴィナス「全体性と無限 第一部 A章」のまとめ 無限とは、「絶対的に自分の外部にある存在との関係」のこと。 本書では省かれているが、デカルト「省察」によると、無限とは神の思考・神の存在のこと。 無限とは、絶対的に他(た)なるものである。 デカルト…