2023-01-01から1年間の記事一覧

性格の悪い人を、心の中でも切り捨てる勇気って必要だよなと。 焦点を別の所に逸らすのって、勇気が要る。 なぜなら、私にはまだその人たちへの対人恐怖が残っているから。 いじめっ子は統合失調症だから、こちらがここで何を言っても治らないよ。 ヒエラル…

最近、色んな方向にて、常識のない人たちに翻弄されている。 まあ、今は一応、書かないでおくけどさ。

オキザリスの花言葉は「決してあなたを捨てません」だそうだ。 何で置き去りすなんていう名前にしたんだろうな。

執着っていうのは、本当の願望を妥協させる原因にもなり得るんだろうね。 盲目になりやすいとか、もっと上の幸せが用意されていたはずだったとか。 だから、引き寄せの法則で執着っていうのは良くないとされるんだろう。

グレン・スペイ12年(花と動物シリーズ)

(Facebook投稿記事) グレン・スペイ12年。「花と動物シリーズ」の一つであり、信濃屋・田園調布店にて購入。 一口含んでみて「あれ?味がないのかな?」と思ったその瞬間、時間差でアルコールがガツンと来て、その後にトウモロコシの味が広がります。1885年…

願望は持っていて良いけど、執着は捨てた方が良い。 結局、執着って心の弱さなんだ。 金持ちになることよりも、心が平和で暮らせることの方が、優先順位が高いってことだ。 諦めるっていうのとは違うけど、普段の生活で金持ちになることばっかり考えて執着し…

水声社の図書目録が今年は届かないようなので、自ら注文してみた。 水声社の図書目録は見ているだけでワクワクする。 去年の図書目録を見ていて思ったんだけど、オノレ・ド・バルザックってめちゃくちゃスピリチュアルな人だったようだね。 彼はスウェーデン…

その場で奪われた運は、こちらがキレたり死のうと思ったりしなければ、必ず帰って来る。 深追いしないこと。 というか、相手を傷つけることに深追いする人は、心が弱い。 人の不幸を悦ぶ度合いの高い人ほど、心が弱く、運を奪われやすい。 なぜなら、攻撃性…

モートン・フェルドマンの「ロスコ・チャペル」と「なぜパターン?」は駄作のような気がする。 スマホのレギュラー音楽陣からは外してしまった。 ただ、「フォー・バニータ・マーカス」は相変わらず良い。 あと、そのうち「コプトの光」も買おうかと検討中。…

(続きの続き) 「勝とう」ということに執着しても良くない場合もある。 その場合、それは置いておいて他のことに意識を向ける。 それには一種の勇気が要るが、執着しても勝てない時・場合には、こちらの気持ちを放っておくことで相手は何もせずとも自滅するこ…

(続き) 今度は、願望を「出来ない」と思う気持ちをがっしり掴んで、その思いをプラマイゼロ付近まで持って行こう。 もちろん、「出来る」という気分まで持って行けたら良いのだが、いきなりやると(色んな意味で)反動が来るので、まずはそのネガティブな気持…

「怒りの心」を消して行く訓練とセットで行うこと。 それは、「死にたいと思う心」を消す訓練。 そして、神様に愛されているという自覚を持って生きる。 ただし、神様には「この世で精一杯生きます」と覚悟の意を示すことだ。 これで、隙はなくなるはずだ。 …

条件付きの自信の弊害。

もしも自分がナルシストで他人を見下す人間になっていたかもしれないと思うと、ぞっとする。 見下すってことは、ある条件がそこにあって、それに適合しない者を下と見るということだ。 つまり、ナルシストの根幹は「条件付きの自信」だ。 「条件付きの自信」…

カラヤンの「ジャッ…ジャッ…ジャッ…ジャッ…」を強調した、拍のエッジを重たくしたようなリズム感はちょっと嫌だな。 何が魔術師カラヤンだよ。 むしろ、本来の曲そのものにある魔術を、書き換えて削いでいるよ。 フルトヴェングラーはすごく良い指揮のはずな…

「水声社の倉庫番」というツイッターを見てみると、水声社の図書目録2023が届いたという人が早速出てきている模様。 早く来ないかな。 去年も一昨年も送られて来たのだから、今年も来ると思って待っているんだ。 でも、去年は8月に届いたのに対し、今年は作…

結局いつの時代も、後先考えない人たちはダメ。

今起きていることって、バブル期のそれに似ている。 バブル期は物質主義だったけど、今は精神主義に移行した。 他人からエネルギーを奪って勝ち組を気取っている人たちは、バブル期においてじゃんじゃん金を使って自分の地位を大きく見せていた人たちに通じ…

今日、出版社に再び送るためのUSBを買った時、値段が1188円だった。 そして、何気なくポンタカードのポイントを全て使って差し引いてもらった。 そしたら何と、合計999円。 エンジェルナンバー999だった。 (ちなみに、1188の時点で既にエンジェルナンバーだ…

アンドレ・ブルトン「シュルレアリスムと絵画」、読了。

(Facebook投稿記事) アンドレ・ブルトン「シュルレアリスムと絵画」、読了。20世紀の精神科医ブルトンによる、絵画分析を主としたエッセイ集です。 ブルトンの書いた本文もさることながら、日本語訳と詳説も最高峰のものでした。巻末の索引に至るまで書かれ…

出版社に電話したら、なんと横浜の方に住所が移転していたことが分かった。 ホームページを見て、今知った。 なので、そちらの方に送り直して欲しいとのことだったので、送り直すことにした。 そんな理由で停滞していたんかい!w

追記: 今、この本を全部読み終わった。明日、フェイスブック投稿記事を書くつもりなのだが、内容が複雑なのであまり覚えていないという。 ブルトン「シュルレアリスムと絵画」の巻末にある、人物名索引。 最後の最後で、索引が長い。 でもまあ、この本は骨の…

ピアノカフェ・ベ...だけど、今、ちゃんと連絡来たよ。 しかも、関係ない嘱託社員の方の仕事が入った直後に電話が来た。 いっつもいつも思うんだけど、同じ時間に別方向から仕事が入るの、なぁぜなぁぜ?

https://s.mognavi.jp/product/757057 山崎製パンの「米粉入りカヌレ」。 確かに、カリカリ感はなくもっちりとしている。 しかし、めちゃくちゃ美味しい。 背徳感のあるジューシーな脂っぽさ。 何だこの美味しさは。

ブルトン「シュルレアリスムと絵画」に出て来る、Yahne Le Toumelin(ヤーヌ・ル・トゥームラン)という女性画家。 彼女はまだ存命中であり、フェイスブックとインスタに自身の画を載せている。 ブルトンと親交があった人たちの中で、今も生きている人は貴重だ…

昨日の夜、また天国っぽい夢を見たんだよね。 ディズニーランドっぽい所にある、(横になった壺型をした)階段が、夕日に照らされて黄色くなっていた。 今の私の視力は決して悪くはないのだが、それよりももっと鮮明な解像度で見えていた。 それが、息を呑むほ…

(神話の)神様って訊くと、何か古めかしい木造の神社にいる、ちょっとダサい格好をしたイメージがあるかもしれないけど。 実際は、人智を超えたアーティスティックな面を持つ存在ですよ。 例えば、恵比寿ガーデンプレイスには恵比寿様の波動が宿っているよう…

悪い心を持つと、逆に運を奪われやすくなる。

「これだけ陰湿な奴が沢山いるんだから、自分も誰か弱い奴を見つけていじめてやろう」って思うことがあるかもしれないが。 そう思うと、逆に運を奪われやすい体質になるんだよね。 (それは薄々感じてはいたけど、今やっと言葉に置き換えることが出来た。) 恐…

名探偵コナンがこの間、名言を放っていた。 ある会社の掛け軸に「弱肉強食」と書かれているのを見て、 コナン「『弱肉強食、おのれの道あるのみ』か。こんなのがいつまでも続くわけねえよな。」 やっぱり名探偵コナンは生死を取り扱うアニメだけあって、大人…

運命の強制力。

ジャンセニスムにハマる人たちの気持ちも分かる。 大きな流れだけは、自分の力じゃどうしようもない部分があるから。 ジャンセニスムっていうのは、全ての現実は神の思し召しで出来ており、人間の力は無力だという極論。 私は、それはさすがに極論だと思うけ…

宮廷金毫普洱熟茶2020

(Facebook投稿記事) HOJOの宮廷金毫普洱(プーアル)熟茶2020。 正直、プーアル熟茶の良さが分かる人は、確率分布で見てもかなり少ないと思います。 なぜなら、一般程度の味覚だとほぼ味がしないからです。 見た目はこれほど黒いのに味がかなり薄いのが、この…

今日、10/21にレインボーまりなちゃんが代官山に来ていたことを知った。 「晴れたら空に豆まいて」というライブハウスで講演をするとのこと。 何だよ、今知ったよ、今(23時時点)。 しかもそのライブハウス、この間行った所だよ。 そのライブハウスでは、私の…